日本の凧の会大阪

日本の凧の会大阪は、今から45年あまり前に大阪近郊の凧好き仲間が集まり結成され今に至っております。
和凧の普及と凧文化の継承を目的に、活動として毎月第2日曜日の凧揚げ会を淀川河川敷太間地区で開催し、一般凧づくり教室の開催、年末年始各地域こども会等の凧づくり凧揚げ大会のサポートと、一年を通じ凧づくり凧揚げを楽しんでいます。
 会員は約45名で、主に日本の凧を中心にして凧づくり凧揚げを楽しんでおり、大きな凧では、畳50畳の大凧から手の平に乗る小さい凧までつくり、竹と和紙を使った伝統的な日本の和凧を創り育てるとともに全国の凧揚げ大会やアジア、アメリカ、ヨーロッパ等まで出かけ日本の凧と凧文化の普及に努めています。
 結成当初より地域の凧づくり凧あげ依頼の要請に応え、子どもさんでも作りやすく、よく揚がる和凧の研究制作も凧の形を変え10種類以上に達し毎年末よりの地域の凧づくり凧揚げで楽しんでいただいております。又、凧づくり教室を通じここ45年間でほぼ10万人以上のこどもさんと凧づくりを楽しんだ計算になり我ながらびっくりしています。
 近年の傾向として手づくりのおもちゃを作ったり、それを使ったりと言う事がだんだんすくなくなり、糸やロープを結ぶ事も生活の中ではなくなりつつあり、凧づくり講習会では、切る貼る作業は、スムーズですが糸の結びについては、四苦八苦しているのが現状です。
 凧づくり凧揚げを通じ、地域やこどもさんの育成に少しでもお手伝い出来たらと願っております。